2016年09月20日
おつかれさまでした
横浜DeNAベイスターズの三浦大輔投手が引退会見。
最後の登板はいつかな?
球団として顕彰なりをきちんとした形でして欲しい。
なにせ、横浜一筋なんだから。
三浦投手がドラフト指名を受けた年に入団した選手で、高校からプロに進んだ選手の名前を眺めてみた。
大学卒業以外の選手は誰だっけ?というのがほとんど。
その中には、ヤクルト指名の石井一久投手やオリックス指名の鈴木一朗投手が含まれていた。
三浦投手はこの二人と同期なんだ。

最後の登板はいつかな?
球団として顕彰なりをきちんとした形でして欲しい。
なにせ、横浜一筋なんだから。
三浦投手がドラフト指名を受けた年に入団した選手で、高校からプロに進んだ選手の名前を眺めてみた。
大学卒業以外の選手は誰だっけ?というのがほとんど。
その中には、ヤクルト指名の石井一久投手やオリックス指名の鈴木一朗投手が含まれていた。
三浦投手はこの二人と同期なんだ。

タグ :ベイスターズ
2016年09月19日
CSへ
横浜DeNAベイスターズ、球団創設以来初めてのクライマックスシリーズ進出だ。
おめでとうございます。
もう何年も横浜スタジアムに行ってません。
正確に言うと、入場していません。
最後に行ったのは、いつかな?
北海道日本ハムファイターズとの試合で、センターに新庄選手が守っていた。
ということは、交流戦でということで、かつだいたい何年くらい前かを引退したときかr逆算できる。
といっても、あえて逆算はしなけど。
最近はプロ野球への関心が薄れてしまっている。
ベイスターズの選手もあまり良くわからない。
今季初めてじっくりと試合を観た。
今日のCS行きが決定した横浜スタジアムでの対広島東洋カープ戦。
三上投手、スリークォーター気味に投げているは知らなかった。
三上投手は、法政の時代から何度となく神宮球場で観ていた。
梶谷とか筒香の両選手は、まだまだの頃横須賀スタジアムでのイースタンリーグで出てた。
今となっては完全に雲の上の存在だけど。
CS出場であたかも優勝したかのような空気を感じたけど、これからだね。
CS戦で負けたら、それはそこでお終いなんだから。
去年は一度もプロ野球観戦に行かなかった。
もう9月も終わりだけど、一度くらいは行きたいなぁ。
おめでとうございます。
もう何年も横浜スタジアムに行ってません。
正確に言うと、入場していません。
最後に行ったのは、いつかな?
北海道日本ハムファイターズとの試合で、センターに新庄選手が守っていた。
ということは、交流戦でということで、かつだいたい何年くらい前かを引退したときかr逆算できる。
といっても、あえて逆算はしなけど。
最近はプロ野球への関心が薄れてしまっている。
ベイスターズの選手もあまり良くわからない。
今季初めてじっくりと試合を観た。
今日のCS行きが決定した横浜スタジアムでの対広島東洋カープ戦。
三上投手、スリークォーター気味に投げているは知らなかった。
三上投手は、法政の時代から何度となく神宮球場で観ていた。
梶谷とか筒香の両選手は、まだまだの頃横須賀スタジアムでのイースタンリーグで出てた。
今となっては完全に雲の上の存在だけど。
CS出場であたかも優勝したかのような空気を感じたけど、これからだね。
CS戦で負けたら、それはそこでお終いなんだから。
去年は一度もプロ野球観戦に行かなかった。
もう9月も終わりだけど、一度くらいは行きたいなぁ。
タグ :ベイスターズ
2010年10月01日
秋風の季節
早くも10月。
一ヶ月前は死ぬような暑さだったのが信じられない。
でも、秋がやってくるのはごく自然なことだ。
時間は止まらない。
さて、プロ野球の横浜ベイスターズに目を向けてみたい。
10月を待たずに3年連続の最下位が決定している。
一部報道では球団売却の噂もある。
この時期になると、来季の契約に関する動向がホームページ掲載される。
横浜ベイスターズ公式サイトは→こちら。
載っていた!!
8人の選手に対して来季の契約を結ばない旨の通知がなされたのだそうだ。
去年までは「戦力外通告をおこないました」という文言だったが、今年はほんの少しではあるがトーンを抑え気味の表現のように思える。
契約上の用語を使うのならば、「自由契約」。
しかし、呼び名がなんであれ、その本質は「クビ」。
毎年この時期になると避けて通れない話題だ。
学校などでの「卒業」とは趣が異なる。
前向きに現状を離れるのではなく、ダメ出しをされての追い出されるなのだから。
今年の「自由契約」名簿に名を連ねた選手の中に北川隼行(きたがわとしゆき)選手の名があった。
この選手、ベイスターズの二軍組織、湘南シーレックスの試合を横須賀スタジアムに観に行き始めた頃から出ていた選手。
2003年くらいだろうか?
個人的に非常に馴染みのある選手。
横須賀スタジアムに観に行くと、必ずとって良いほどセカンドでスタメンのことが多かった。
左打ちで、重心の低い構えが特徴。
素直に打ち返す中距離バッターといったところだろうか。
最近は若手にとって代わることが多くなってきていたが。
理想の状態はベイスターズに昇格して、後釜を別の選手に任せればよかったのだが、残念ながらながらシーレックスのベンチからの観戦になってしまっていた。
昨年、ベイスターズに昇格したとき、プロ初ホームランが満塁ホームランになった。
今となれば最高の思い出を持ってベイスターズから去っていくと言っていいだろう。
もちろん、来季からの契約は他球団でのプレーは可能だが、年齢的なことを考えると前途は多難に満ち溢れている。
長年シーレックスを引っ張っていた北川選手がベイスターズのみならずシーレックスを脱ぐことになった。
個人的には「シーレックス」のユニフォームを脱ぐといった感じが圧倒的に強い。
奇しくも今季で湘南シーレックスの名称を取りやめて、横浜ベイスターズと同一名称で二軍組織を運営していくという発表があった。
一つの時代の終りを強く感じた出来事なので、今日ここに記しておきたい。
一ヶ月前は死ぬような暑さだったのが信じられない。
でも、秋がやってくるのはごく自然なことだ。
時間は止まらない。
さて、プロ野球の横浜ベイスターズに目を向けてみたい。
10月を待たずに3年連続の最下位が決定している。
一部報道では球団売却の噂もある。
この時期になると、来季の契約に関する動向がホームページ掲載される。
横浜ベイスターズ公式サイトは→こちら。
載っていた!!
8人の選手に対して来季の契約を結ばない旨の通知がなされたのだそうだ。
去年までは「戦力外通告をおこないました」という文言だったが、今年はほんの少しではあるがトーンを抑え気味の表現のように思える。
契約上の用語を使うのならば、「自由契約」。
しかし、呼び名がなんであれ、その本質は「クビ」。
毎年この時期になると避けて通れない話題だ。
学校などでの「卒業」とは趣が異なる。
前向きに現状を離れるのではなく、ダメ出しをされての追い出されるなのだから。
今年の「自由契約」名簿に名を連ねた選手の中に北川隼行(きたがわとしゆき)選手の名があった。
この選手、ベイスターズの二軍組織、湘南シーレックスの試合を横須賀スタジアムに観に行き始めた頃から出ていた選手。
2003年くらいだろうか?
個人的に非常に馴染みのある選手。
横須賀スタジアムに観に行くと、必ずとって良いほどセカンドでスタメンのことが多かった。
左打ちで、重心の低い構えが特徴。
素直に打ち返す中距離バッターといったところだろうか。
最近は若手にとって代わることが多くなってきていたが。
理想の状態はベイスターズに昇格して、後釜を別の選手に任せればよかったのだが、残念ながらながらシーレックスのベンチからの観戦になってしまっていた。
昨年、ベイスターズに昇格したとき、プロ初ホームランが満塁ホームランになった。
今となれば最高の思い出を持ってベイスターズから去っていくと言っていいだろう。
もちろん、来季からの契約は他球団でのプレーは可能だが、年齢的なことを考えると前途は多難に満ち溢れている。
長年シーレックスを引っ張っていた北川選手がベイスターズのみならずシーレックスを脱ぐことになった。
個人的には「シーレックス」のユニフォームを脱ぐといった感じが圧倒的に強い。
奇しくも今季で湘南シーレックスの名称を取りやめて、横浜ベイスターズと同一名称で二軍組織を運営していくという発表があった。
一つの時代の終りを強く感じた出来事なので、今日ここに記しておきたい。