2010年10月24日
2010年10月15日
2010年10月15日
献血終了

クロスポートでの献血終了。
この献血ルーム、七階にある。
エレベーターで昇っていく。
一階のエレベーター前が煙草臭い。
奥に進んでみると、立体駐車場があった。
そこに灰皿があって、煙が全部流れてきている。
途中に扉をつけるなどして分煙して欲しい。
Posted by tatee at
18:30
│Comments(0)
2010年10月12日
全国から大集合
横浜に全国から集まっています。
何がって?
お巡りさんです。
APEC首脳会議開催までもう一ヶ月ほど。
会場となるパシフィコ横浜周辺のみなとみらい地区は言うに及ばず、近隣の街並みにも警備体制が敷かれています。
警備に当たっている警察官をしらっと見ると、「〇〇県警・・・」などの所属を表す表示がいろいろ。
北海道、福島、などなど。
「このお巡りさんはどこからかな?」などと胸か腕章をチラっと見てます。
凝視すて職務質問でもされたら、それはそれでもんどうなので「チラッと」が肝心でしょう。
さて、みなとみらい地区、赤レンガの辺りに来たのが半年ぶりくらいでしょうか?
その時は夜だったので、日中に来たのは本当に久しぶりの感じがあります。
JICA横浜(中区新港二丁目)近くの円状歩道橋から眺めた風景。
Y150の会場だったところは、警察関係車両駐車場のようでした。

神奈川県警建物を奥に見ると、これも同じくかつてのY150会場。
こちらは整備されて、緑の中に歩道がありました。

それか山下公園、中華街を通って横浜スタジアム。
中華街では台湾製麺を購入。
横浜スタジアムでは、「これは見納めか?」との感触から撮影。


何がって?
お巡りさんです。
APEC首脳会議開催までもう一ヶ月ほど。
会場となるパシフィコ横浜周辺のみなとみらい地区は言うに及ばず、近隣の街並みにも警備体制が敷かれています。
警備に当たっている警察官をしらっと見ると、「〇〇県警・・・」などの所属を表す表示がいろいろ。
北海道、福島、などなど。
「このお巡りさんはどこからかな?」などと胸か腕章をチラっと見てます。
凝視すて職務質問でもされたら、それはそれでもんどうなので「チラッと」が肝心でしょう。
さて、みなとみらい地区、赤レンガの辺りに来たのが半年ぶりくらいでしょうか?
その時は夜だったので、日中に来たのは本当に久しぶりの感じがあります。
JICA横浜(中区新港二丁目)近くの円状歩道橋から眺めた風景。
Y150の会場だったところは、警察関係車両駐車場のようでした。
神奈川県警建物を奥に見ると、これも同じくかつてのY150会場。
こちらは整備されて、緑の中に歩道がありました。
それか山下公園、中華街を通って横浜スタジアム。
中華街では台湾製麺を購入。
横浜スタジアムでは、「これは見納めか?」との感触から撮影。


2010年10月11日
2010年10月02日
2010年10月01日
秋風の季節
早くも10月。
一ヶ月前は死ぬような暑さだったのが信じられない。
でも、秋がやってくるのはごく自然なことだ。
時間は止まらない。
さて、プロ野球の横浜ベイスターズに目を向けてみたい。
10月を待たずに3年連続の最下位が決定している。
一部報道では球団売却の噂もある。
この時期になると、来季の契約に関する動向がホームページ掲載される。
横浜ベイスターズ公式サイトは→こちら。
載っていた!!
8人の選手に対して来季の契約を結ばない旨の通知がなされたのだそうだ。
去年までは「戦力外通告をおこないました」という文言だったが、今年はほんの少しではあるがトーンを抑え気味の表現のように思える。
契約上の用語を使うのならば、「自由契約」。
しかし、呼び名がなんであれ、その本質は「クビ」。
毎年この時期になると避けて通れない話題だ。
学校などでの「卒業」とは趣が異なる。
前向きに現状を離れるのではなく、ダメ出しをされての追い出されるなのだから。
今年の「自由契約」名簿に名を連ねた選手の中に北川隼行(きたがわとしゆき)選手の名があった。
この選手、ベイスターズの二軍組織、湘南シーレックスの試合を横須賀スタジアムに観に行き始めた頃から出ていた選手。
2003年くらいだろうか?
個人的に非常に馴染みのある選手。
横須賀スタジアムに観に行くと、必ずとって良いほどセカンドでスタメンのことが多かった。
左打ちで、重心の低い構えが特徴。
素直に打ち返す中距離バッターといったところだろうか。
最近は若手にとって代わることが多くなってきていたが。
理想の状態はベイスターズに昇格して、後釜を別の選手に任せればよかったのだが、残念ながらながらシーレックスのベンチからの観戦になってしまっていた。
昨年、ベイスターズに昇格したとき、プロ初ホームランが満塁ホームランになった。
今となれば最高の思い出を持ってベイスターズから去っていくと言っていいだろう。
もちろん、来季からの契約は他球団でのプレーは可能だが、年齢的なことを考えると前途は多難に満ち溢れている。
長年シーレックスを引っ張っていた北川選手がベイスターズのみならずシーレックスを脱ぐことになった。
個人的には「シーレックス」のユニフォームを脱ぐといった感じが圧倒的に強い。
奇しくも今季で湘南シーレックスの名称を取りやめて、横浜ベイスターズと同一名称で二軍組織を運営していくという発表があった。
一つの時代の終りを強く感じた出来事なので、今日ここに記しておきたい。
一ヶ月前は死ぬような暑さだったのが信じられない。
でも、秋がやってくるのはごく自然なことだ。
時間は止まらない。
さて、プロ野球の横浜ベイスターズに目を向けてみたい。
10月を待たずに3年連続の最下位が決定している。
一部報道では球団売却の噂もある。
この時期になると、来季の契約に関する動向がホームページ掲載される。
横浜ベイスターズ公式サイトは→こちら。
載っていた!!
8人の選手に対して来季の契約を結ばない旨の通知がなされたのだそうだ。
去年までは「戦力外通告をおこないました」という文言だったが、今年はほんの少しではあるがトーンを抑え気味の表現のように思える。
契約上の用語を使うのならば、「自由契約」。
しかし、呼び名がなんであれ、その本質は「クビ」。
毎年この時期になると避けて通れない話題だ。
学校などでの「卒業」とは趣が異なる。
前向きに現状を離れるのではなく、ダメ出しをされての追い出されるなのだから。
今年の「自由契約」名簿に名を連ねた選手の中に北川隼行(きたがわとしゆき)選手の名があった。
この選手、ベイスターズの二軍組織、湘南シーレックスの試合を横須賀スタジアムに観に行き始めた頃から出ていた選手。
2003年くらいだろうか?
個人的に非常に馴染みのある選手。
横須賀スタジアムに観に行くと、必ずとって良いほどセカンドでスタメンのことが多かった。
左打ちで、重心の低い構えが特徴。
素直に打ち返す中距離バッターといったところだろうか。
最近は若手にとって代わることが多くなってきていたが。
理想の状態はベイスターズに昇格して、後釜を別の選手に任せればよかったのだが、残念ながらながらシーレックスのベンチからの観戦になってしまっていた。
昨年、ベイスターズに昇格したとき、プロ初ホームランが満塁ホームランになった。
今となれば最高の思い出を持ってベイスターズから去っていくと言っていいだろう。
もちろん、来季からの契約は他球団でのプレーは可能だが、年齢的なことを考えると前途は多難に満ち溢れている。
長年シーレックスを引っ張っていた北川選手がベイスターズのみならずシーレックスを脱ぐことになった。
個人的には「シーレックス」のユニフォームを脱ぐといった感じが圧倒的に強い。
奇しくも今季で湘南シーレックスの名称を取りやめて、横浜ベイスターズと同一名称で二軍組織を運営していくという発表があった。
一つの時代の終りを強く感じた出来事なので、今日ここに記しておきたい。