2011年07月25日
献血ルームへ
献血に行ってきました。
横浜駅西口近くの「横浜駅西口献血ルーム(神奈川区鶴屋町)」にて。
到着したのは午後4時過ぎだったと思います。
この時間帯だと、全血の400ml献血をお願いされることが多いです。
400mlだと次回の献血までのインターバル期間が長く、献血協力による化学検査結果を手に入れられないというデメリットがあります。
その反面、次回までのインターバルが長い分、献血ルームを見かけてたとえしたくても献血できないので、バツが悪い気落ちが起きないというメリットがあります。
今回は前回の成分献血から2週間ということもあり、全血は依頼されませんでした。
普段よりも時間がかかったような気がしましたが、無事終了。
いろいろと処遇品がありましたが、Tシャツを頂いてきました。
今年に入ってTシャツをいただくのは初めてです。
今年のはこんなデザインなんだぁ、なんて思ってます。
できればポリエステル製がいいのですが、そんな贅沢は言ってられません。
右から左に聞き流してください。
写真はそのTシャツ。
紺色を頂きました。
KANAGAWAの文字があるので、神奈川県内の献血ルームオリジナルでしょう。
横浜駅西口近くの「横浜駅西口献血ルーム(神奈川区鶴屋町)」にて。
到着したのは午後4時過ぎだったと思います。
この時間帯だと、全血の400ml献血をお願いされることが多いです。
400mlだと次回の献血までのインターバル期間が長く、献血協力による化学検査結果を手に入れられないというデメリットがあります。
その反面、次回までのインターバルが長い分、献血ルームを見かけてたとえしたくても献血できないので、バツが悪い気落ちが起きないというメリットがあります。
今回は前回の成分献血から2週間ということもあり、全血は依頼されませんでした。
普段よりも時間がかかったような気がしましたが、無事終了。
いろいろと処遇品がありましたが、Tシャツを頂いてきました。
今年に入ってTシャツをいただくのは初めてです。
今年のはこんなデザインなんだぁ、なんて思ってます。
できればポリエステル製がいいのですが、そんな贅沢は言ってられません。
右から左に聞き流してください。
写真はそのTシャツ。
紺色を頂きました。
KANAGAWAの文字があるので、神奈川県内の献血ルームオリジナルでしょう。
Posted by tatee at 18:23
│日常